善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
ただ、何に幾ら積み立てるかというのはそれぞれの自治体の自由になっておりますので、必ずしも庁舎整備の基金に積まなくてはならないというものでございませんけれども、多くは財政調整基金に積み立てられているのが本来でございますけれども、実は先ほど市長の施政方針の中にもあったんですけれども、会計方式がいわゆる官庁会計だけじゃなくて、公営企業会計の方式に基づいた決算も分析もやられておりますように、バブル崩壊後の自治体
ただ、何に幾ら積み立てるかというのはそれぞれの自治体の自由になっておりますので、必ずしも庁舎整備の基金に積まなくてはならないというものでございませんけれども、多くは財政調整基金に積み立てられているのが本来でございますけれども、実は先ほど市長の施政方針の中にもあったんですけれども、会計方式がいわゆる官庁会計だけじゃなくて、公営企業会計の方式に基づいた決算も分析もやられておりますように、バブル崩壊後の自治体
市長は、施政方針に基づき、目的達成のために、例えばシンクタンクとして有識者会議のようなものを持つ、そしてその意見を聞くというようなことは十分に理解いたしますし、またその必要も大いにあるかと思います。その課題や目標までを、例えば事業者に考えてもらうということは、施政そのものまでも委ねるようなことになるのではないかなと考えるのですが、その辺を1つ。
1点目は、市長は、今年度施政方針の第6の「自然と共生した美しく快適なまち」づくりの中で、守り達成することを2つ示しています。1つはパリ協定ですが、異常気象の下にある気温の上昇を、1.5度未満に止めることや、2つ目に持続可能な開発目標──SDGsですが、これを達成すること、この2つを踏まえ、2050年までに市の温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指すと宣言されました。
まず最初に、男女共同参画施策についてでありますが、私の目指す男女共同参画社会につきましては、3月定例会での施政方針でも申し上げましたとおり、まちを元気にするためには、まず、このまちに住む方々が元気でなければならないと考えております。
最初に、市長の施政方針について何点かお伺いをしたいと思います。 今回の予算にも出てきておりますまちづくりの中で、東かがわ市まち・ひと・しごと創生総合戦略、新時代構想、誰もが知っている、ワクワクするまちの実現に向けてということでありますけれども、その中で何点かお尋ねをしていきたいと思います。
について ・「国保」問題について 6番議員 宮脇美智子・子どもの新型コロナワクチン接種と副反応につい て ・コロナに負けない免疫力向上への取組みについて 13番議員 大田稔子 ・子育て支援について ・公有財産の有効活用について ・豊かな里海の創生について 18番議員 大藪雅史 ・市長の施政方針
予定しておりました施政方針については、今回は割愛いたしますので、全部で3点質問させていただきます。 まずは、のりあいバスについて質問をいたします。 本市ののりあいバスは平成18年10月に運行が開始され、15年以上が経過いたしました。その間、路線数や運行コース等を変更しながら事業を続けてきておりますが、改めて事業の目的、これまでの事業の推移、最近の利用状況等をお伺いします。
これは何かと申しますと、市長が施政方針の中で説明も申し上げたんですけれども、V2H、ヴィークル・ツー・ホームの略のことになるんですけれども、何かと申しますと電気自動車ですね。これを蓄電池代わりに家に接続して、夜間であったり災害時であったりのときに、家に電気を供給したり、逆に家に設置した太陽光パネルの電気、これを電気自動車に充電するという装置といいますか、設備でございます。
まずは、施政方針についてお伺いいたします。 市長に就任されてから、早いもので3か月余りがたちましたが、就任後は、コロナ対応をはじめ、市民の期待の声に寄り添う時間が多かったのではないでしょうか。そうした中で迎えた今議会ではありますが、令和4年度施政方針の中での市政運営における重点施策についての考えをお伺いいたします。
これは、温水プール建設事業を段階的に進めると、施政方針の中でもお話がありました。 そこで、私が予算の配分、組立方について1点お伺いをします。予算のことなので財務課にお伺いいたしますが、これ市長になるやもしれません。令和4年度の当初予算をつくる上で、基本目標3の予算の増額を見据えて、ほかの施策の予算の配分を調整したのでしょうか。
1: 令和4年第1回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年3月1日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 諸般の報告 第4 行政報告及び施政方針
続いて、管理者からの施政方針表明の後、令和4年度一般会計予算など当初予算案4件が上程され、審議の結果、いずれも原案のとおり可決されました。
それでは、施政方針に引き続きまして、今回の定例会に提案いたしました議案について、その概要を御説明いたします。 まず、議案第2号は、観音寺市一般会計において、新型コロナウイルスワクチンの小児向け接種実施に要する費用に予算措置を行う必要が生じたため、2月14日付をもって専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。
今後、合併後16年の観音寺が示す長期ビジョンについて、市長は施政方針の大目標の中で「強い観音寺市」、これはもういつも市長が唱えておられます。強い観音寺市の実現とされておりますが、それぞれの目標に沿った事業を示されていました。今まででもいろいろな形で取り組んでおられます。その中で、ときめき・やすらぎ・にぎわいのまちづくりを目標に事業計画を示されているのが現状でございます。
本議会冒頭の施政方針で申し上げましたとおり、市民生活や地域経済は新型コロナウイルス感染症により大きな打撃を受けております。
これによりまして、施政方針にも掲げております、スポーツを「する・みる・ささえる」という空気の醸成を行いまして、目標であります市民全ての方の健康、それから教育の増進に寄与するべく、民間活力を導入して新たな取組として挑戦していきたいというふうに考えてございます。 以上、詫間委員の再質疑にお答えいたします。
菅首相は、1月18日の施政方針演説で、新型コロナウイルス感染症に打ち勝ったあかしとして東京五輪を開催すると述べています。しかし、新型コロナウイルス感染症収束が見通せず、直近の世論調査では、中止、再延期を求める声は7割超です。
市長の施政方針演説では、コロナで随分と経済、社会が影響を受けておるという中で、大学生がアルバイト活動もできずに困難な状況に追い込まれておる状況もある。
市長は、令和3年度施政方針の中で、未来に夢や希望を抱き安心して暮らせる環境をつくっていくまちづくりが、人口減少対策にもつながり、若い世代が将来の就職、結婚、子育てなどに夢や希望を抱き、この地に住み続けたいと願う希望をかなえることが本市創生の道筋となると示されました。また、過去の質問に対し、移住、定住を考える上で住居環境、働く環境が非常に大きなポイントだとも答弁されています。